2023.07.28
STAY SAFE & HEALTHY
疑わしきは、利用せず
ヘアカラーをするとき、成分を確認されたことはありますか?
フィンランドでは1991年にパラフェニレンジアミンの一般向け使用が禁止され、今多くの国ではジアミンの一部使用禁止を伝えています。日本では”ノンジアミン”と記し、ジアミン不使用を明示した製品などを見かけるようになりました。
髪質改善クリニック®︎は、創業から一貫して肌と環境へ負荷がかかることを避けています。上質な水や植物由来成分、エッセンシャルオイルを厳選し、それぞれの効果が最大限に発揮できるように成分配合を行っています。
それだけでなく、科学的に人や自然にとって安全と証明されていない成分は、
オゾン発生装置と独自開発の微弱電荷技術を用いて、全て徹底的に除去します。
ここでは、私たちが避ける成分とその理由をご説明します。
3 INGREDIENTS WE AVOID
3つの避ける成分と理由
ジアミン
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アルカリ
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活性酸素
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ジアミンを肌に塗布することを繰り返すことでアナフィラキシーショックを引き起こすことがあり、アレルギーが発症するとヘアカラーができない身体になります。 |
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アルカリは、肌・髪に残留することでダメージ促進・肌荒れ・乾燥・刺激・痒みを引き起こす原因です。美容師の手が赤く腫れたり、痒くなったりしているのは、アルカリが関係しています。アルカリ除去をはじめとした「残留物除去」は基本中の基本。 |
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通常のヘアカラー剤は、大量の活性酸素を発生させる事で知られています。また活性酸素が肌・髪に残留することで、白髪・クセ毛・むくみ・血行不良・シワ・たるみ等の老化を促進します。 |
YOU ARE WHAT YOU USE
頭皮にのせたものは、体の中に浸透していく
頭皮につけるヘアカラー剤は、まるで食事と同じように、
そのまま肌・細胞の内側へ浸透し、あなたの身体の一部になります。
だからこそ私たちは肌に負担がかかる成分は一切使用せず、
ミネラルやアミノ酸など、美容効果の高い成分をより多く含むオーガニック植物にこだわっています。
それはヘアーケア商品からサービスに至るまで、全てにおいて。
安心して長くお使いいただくために、髪質改善クリニック®︎はこれからも
効果と肌への優しさを第一に考えた製品づくりを行います。
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